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「だれのおうち?」は、ドアからどんな動物が出てくるかイメージを膨らませながらクイズ形式で楽しめる保育素材です。
「だれのおうち?」は、ちょきぺたオリジナルのシナリオを元にしています!
ドアの模様が動物たちの好きな食べ物になっているので、「だれのおうちかな?」と子どもたちの楽しいイメージがどんどん膨らみます。
乳児さんは優しく語り掛けながら、幼児さんはクイズで盛り上げながら…。
ドアが開いて動物が登場するまでの期待感を、たっぷりと楽しめるようにしましょう。
ちょきぺたで「だれのおうち?」を作成するために必要なコスト | 総コスト | ||
---|---|---|---|
素材を購入して 自作するコスト | 素材データの購入 | 500円(税込) | 時間:40分 費用:1,480円 (税込) |
Pペーパーの購入(※1) | 70円 * 8枚 = 560円(税込) | ||
印刷費用(※2) | 50円 * 8枚 + 10円 * 2枚 = 420円(税込) | ||
製作時間(印刷込) | 40分想定 | ||
印刷品購入する 場合のコスト | 印刷品の購入 | 1,750円(税込) | 時間:30分 + 3営業日 費用:1,750円 (税込) |
配送時間 | 3営業日程度 | ||
製作時間 | 30分想定 | ||
完成品購入する 場合のコスト | 完成品の購入 | 2,750円(税込) | 時間:3営業日 費用:2,750円 (税込) |
配送時間 | 3営業日程度 | ||
製作時間 | 無し! |
ちょきぺたファクトリーでは忙しい保育士さんのために、保育の現場で利用できる様々な素材を作成・配信しています!
素材のリクエストやご相談はこちら(公式LINE)から!
ちょきぺたファクトリーでは、
「だれのおうち?」の主な対象年齢は
0歳児さんから5歳児さんくらいと想定し、
素材を製作しています。
対象年齢 | 相性 |
---|---|
0歳児 | |
1歳児 | |
2歳児 | |
3歳児 | |
4歳児 | |
5歳児 |
どの年齢でも楽しめるパネルシアターです。
言葉をどんどん吸収してアウトプットしていく1歳児さんから、言葉の爆発期と呼ばれている2歳児さんや3歳児さんに特におすすめです。
0歳児さんから5歳児さんを
主な対象としている理由は、以下の通りです。
※「だれのおうち?」は、どの年齢でも楽しめる作品です。
使い方や演じ方を工夫すれば、その年齢にピッタリな方法で活用できます!
記事の後半で、各年齢における「演じる際のポイント」を解説してあるので、是非そちらもご覧ください!
どんなことに興味を持ってもらいたいかな?
「だれのおうち?」のパネルシアターをするときは、子どもたちに楽しんでもらうことが1番大切です。
でも、保育士が「ねらい」を持って演じることで、子どもたちの様々な良さを引き出すことができます。
「だれのおうち?」は、ドアを叩く音が「コンコンコン」とオノマトペで表現されています。
オノマトペは、赤ちゃんにとってメリットがたくさんある言葉です。
言葉の理解があまりなくても
0歳児~1歳児にぴったりの表現方法です。
オノマトペに興味を持ち、たくさん触れていく中で、言葉の理解を深めながら心の成長も促します。
「にゃー」「チューチュー」「わんわん」など、動物の鳴き声もオノマトペです。
パネルシアターの中で効果的に使えば、動物への興味も高めることができます。
0歳児~1歳児が楽しむときは、「いないいないばぁ」の声掛けで動物を登場させるのがおすすめです。
「いないいないばぁ」をするときに、赤ちゃんはかわいい笑顔を見せてくれますよね。
実はこの笑顔が、脳の発達に大きなメリットがあると考えられています。
赤ちゃんがたくさん笑うことで、脳が活発に働き、記憶力がアップしていきます。
保育士とコミュニケーションをとっていく上でも、とても大切な遊びなので、ぜひ積極的に取り入れていきましょう。
「いないいないばぁ」遊びが盛り上がってきたら、ウェットティッシュのふたをドアに見立てて作る、「だれのおうち?」の手作り知育玩具で遊んでみましょう。
壁面にウェットティッシュのふたを貼り、「だれのおうち?」の動物のイラストを中に貼っていくだけで、ドアから動物が出てくる楽しい仕掛けが完成します。
ウェットティッシュのふたの中に貼る素材を変えれば、「センサリートイ」として違う角度から動物を楽しむことができます。
うさぎのようなふわふわした肌触りの布や、サルの短い毛のようなちくちくした質感の毛糸など、五感をたくさん刺激できる遊びを提供してあげましょう。
年齢 | ねらい |
0歳児 | ・オノマトペや動物に興味を持つ。 ・保育士といないいないばぁ遊びを楽しむ。 |
1歳児 | ・動物や鳴き声に、興味を持つ。 ・「だれのおうち?」の知育玩具で、指先や脳の発達を促す。 |
特に0歳児~1歳児は繰り返すことで、本人なりの楽しさを感じていきます。
子どもの「もう1回!」には、丁寧に応えてあげましょうね。
言葉の爆発期と呼ばれる2歳児~3歳児にも、オノマトペを意識的に使いながら、楽しく進めてあげましょう。
ドアの模様だけではなく、動物の鳴き声もヒントにすることで、知っていることをどんどん答えてくれるようになります。
ダイナミックな身体表現が増える2歳児には、「だれのおうち?」をリトミックの模倣遊びにして楽しみましょう。
ポイントは保育士も子どもと一緒に動物の真似をしながら、体の動かし方を丁寧に伝えていけるようにすることです。
リトミックでの動きを、運動会のサーキット(周回運動遊び)にすれば、子どもの普段の取り組みを保護者に見せることができますね。
3歳児はあぶくたったの遊び歌をアレンジして、簡単なルールのある遊びをしてみましょう。
実際のあぶくたったは「トントントン何の音?」と、遊びが展開されていきますが…。
「コンコンコン、だれのおうち?」「ガオー!ライオンさんのおうち!」と遊びながら、「だれのおうち?」のイメージを膨らませるのもおすすめです。
劇遊びとして「オペレッタ」を取り入れてみるのも、3歳児向きの活動になります。
運動会や発表会などの特別な行事も、普段の保育の遊びを発展させていけば、子どもたちの楽しみ方に合わせた内容に自然とまとまっていきます。
年齢 | ねらい |
---|---|
2歳児 | ・ヒントをもとに、「だれのおうち?」なのか考えることを楽しむ。 ・様々な動物に変身して、模倣遊びをしながら体を動かす。 |
3歳児 | ・動物に興味を持ち、本人なりにイメージを膨らませる。 ・友達と、簡単なルールのある遊びを楽しむ。 |
食事の時間では、動物たちの好きな食べ物を話題にしながら、子どもたちが楽しく食べることにも繋げられます。
自分の気持ちが強くなって、イヤイヤやこだわりが出てくる時期だからこそ、楽しいことでプラスに気持ちを盛り上げてあげましょう。
4歳児~5歳児はクイズで保育士とのやりとりを楽しむことで、動物に対する興味やイメージが、どんどん広がっていきます。
「だれのおうち?」のパネルシアターを楽しんだ後も、動物クイズをクラスの活動や遊びに盛り込んでいきましょう。
子どもの「おもしろい!」は、「もっと知りたい!やりたい!」に繋がるチャンスです。
4歳児は、自分だったらどんなドアがいいかな?とイメージを広げて、ミニチュアのドア作りに挑戦してみましょう。
アイスの棒や木片を並べてドアを作ったら、その周りを囲むように木の枝でフレームを作ります。
お散歩のときに収集した木の実や葉っぱなどで飾りを付けたら、作品展にもぴったりな作品の完成です。
「妖精のドア」と検索すると、子どもたちが楽しく挑戦できるような見本がたくさんあるので、調べてみてくださいね。
字が読める子どもが増えて、図鑑の扱いがスムーズになる5歳児は、動物の特性を知るきっかけにしましょう。
図鑑は、基本的なことが調べられるノーマルなものと、面白さや不思議さを感じられる1つのテーマに特化したものを、バランスよく用意しておくのがおすすめです。
残念な動物ばかりを集めたものや、動物のうんちのことだけが載っているものなど、普通の図鑑とはまた違う面白さを感じられます。
「うさぎはニンジンが好きだと思っていたけど、実はもっと他に好きなものがある」など、面白さを感じればどんどん探求心が高まって、「知りたい」気持ちが膨らみます。
子どもは得た知識を実際の体験と重ねることで、その物の見方や考え方がぐっと広がり、違う方向からも捉えることができるようになります。
園外活動で動物園や身近な動物に触れられる場所へ出かけるときに、事前学習として繋げてあげることで、5歳児ならではの特別な活動にすることができます。
年齢 | ねらい |
---|---|
4歳児 | ・クイズを楽しみながら、ドアのイメージを膨らませる。 ・自然物を集めて、オリジナルドア作りに挑戦する。 |
5歳児 | ・生活の中のマナーを知り、ノックをしてドアを開ける。 ・探求心が深まり、知らないことを知りたいと感じる。 |
4歳児~5歳児は、「コンコンコン」とドアをノックすることにスポットを当てて、生活のマナーについても考えてみましょう。
職員室へ行くときやトイレに入るとき、ノックで合図をすることで、相手も自分も気持ちのいいやりとりができることを知るきっかけになります。
こちらで使用しているのは、
ちょきぺたファクトリーが作成したイラスト素材です。
ご利用の際は、販売サイトから素材を取得してください。
「だれのおうち?」を製作するために必要なイラストを用意します。
ちょきぺたファクトリーの素材を使用できる方は、サイトから素材データをダウンロードしてください。
素材 | 素材の内容 |
動物 全8種 | ・ねこ ・うさぎ ・さる ・いぬ ・くま ・ねずみ ・ライオン ・パンダ |
ドア 全8種 | ・魚 ・にんじん ・バナナ ・骨 ・はちみつ ・チーズ ・肉 ・笹の葉っぱ |
※実際の素材では、動物とドアはセットになっています。
ちょきぺたファクトリーの「だれのおうち?」は、A4サイズでカラーコピーして使用することを想定して作成しています。
※コンビニ印刷などを活用すれば、A3やB5など他のサイズでの作成も可能です。
お好みでサイズを変更し、印刷してご利用ください!
サイズ変更など、特殊なご要望がある方は公式LINEからご相談ください!
「だれのおうち?」を製作するにあたり、必要な道具を揃えましょう。
ちょきぺたファクトリーの素材を使用する場合、必要なのは以下の道具です。
私が普段使用している道具は、こちらのページでご紹介しています!
ここまで準備ができたら、あとはちょきぺたするだけです!
ちょきぺたファクトリーの素材を使用して手順通りに製作を行なった場合、およそ30分程度で「だれのおうち?」が完成します!
動物とドア、それぞれの周りをカットしていきます。
少し白いところを残して切ると、楽で簡単に切れます!
お疲れ様でした〜🍵
完成したパネルシアターでさっそく「だれのおうち?」を演じてみましょう!
私が演じてみた動画もあるので、
ぜひ参考にしてみてね!
ちょきぺた運営の私が「だれのおうち?」を演じる際に意識していることをまとめました!
乳児さんは月齢や子どもの様子に合わせて、内容を短めにカットしましょう。
クラスの子どもが興味を持っている、動物を選んであげると良いと思います。
優しい声と表情で、丁寧に言葉を伝えていくように演じましょう。
登場する動物の数を変えれば、隙間時間から行事まで、様々な場面で調整しながら活用できます。
セリフに簡単な振りを付けながら、子どもが一緒に楽しめるような工夫をします。
「コンコンコン、だれのおうち?」と言いながら、ドアを叩いたり、誰のおうちか考えるポーズをしたり…。
クイズの答えを言いやすいように、「せーの」と合図を送ってあげるのもいいですね。
子どもたちがそれぞれ参加しながら、答えを表現できるように、臨機応変に進めていきましょう。
ドアに描いてある食べ物をヒントに、動物クイズを楽しみましょう。
台本の流れでお話を進めていくのも、とても楽しいのですが…。
幼児さんには敢えて間違った答えを出して、お話を更に盛り上げてあげるのがおすすめです。
(子ども)「〇〇さーん」
(動物)「シーン…」
(保育士)「あれ?違うみたいだね…」
と、保育士の遊び心のある演出に、「えーっ!」という子どもたちの楽しいの楽しい声が聞こえてきそうです。
「だれのおうち?」を演じるときには、ぜひ試してみてくださいね♪
「だれのおうち?」のパネルシアターは、行事で特別感を出したいときにも大活躍します。
最後の動物が出てきたあと、大きめの段ボールで作ったドアを登場させて、子どもたちに「コンコンコン、だれのおうち?」と聞いてもらいましょう。
段ボールのドアからスペシャルゲストが出てくれば、子どもたちが大喜びのサプライズ演出になります。
入園式や始業式では新しい先生が登場したり、クリスマス会ではサンタさんがプレゼントを持って登場したり…。
おうちをテーマにしているからこその楽しみ方なので、いろいろな方法で楽しんでくださいね!
「だれのおうち?」を演じるときの留意点が2つあります。
ケガやトラブルに気を付けながら、子どもたちと楽しい時間にしましょう。
異年齢保育で演じる場合は、乳児さんも幼児さんも楽しめる工夫が必要です。
乳児さんが飽きないよう、動物を何匹かピックアップして、程ほどの長さにしましょう。
同じものがずっと続くより、短い歌や手遊びをいくつか組み合わせたほうが、飽きにくくなります。
「だれのおうち?」に繋がる、手遊びや歌も取り入れながら、構成を考えてみましょう。
子どもたちが大好きな「いえイェイ!!」の歌をうたってから、パネルシアターを楽しむのもおすすめです。
幼児さんは物足りなくならないように、楽しい演出でカバーをします。
クスっと笑ってしまうようなイレギュラーな演出を入れたり、子どもにマイクで答えを発表してもらったり、気持ちの面で満足できる工夫を入れていきましょう。
どの場所にいても、子どもがしっかり見て楽しめるようにしてあげましょう。
でも行事のときは人数が多くて、中々難しいことがありますよね…。
そんなときは乳児さんはマットに座り、その後ろに幼児さんが椅子に座ってみてください。
高低差を付けて、座席を上手に工夫してみてくださいね。
子どもがよく見える高さにパネルをセットしたり、保育士が演じながらドアや動物を子どもたちの近くに見せに行ったりするのも効果的な演出になります。
パネルを高い位置に置くときは、落ちてこないように固定して、安全面に十分気を付けましょう。
「だれのおうち?」は8匹の動物が登場します。
子どもと保育士とのやりとりでお話が進んでいくので、語り聞かせをあまりしたことがない保育士さんも、すぐに楽しく演じられるようになります。
(保育士)みんなみてみて!
ドアが出てきたね〜
こんこんこんってして
だれのおうちか当ててみよう!
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)おさかなが好きな動物はだれかな?
(こども)ねこ!
(保育士)ねこさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)ねこさーん!
(ねこ)はーい!
(保育士)正解はねこさんのおうちでした!!
みんなあってたね!
(保育士)次はだれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)にんじんが好きな動物はだれかな?
(こども)うさぎ!
(保育士)うさぎさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)うさぎさーん!
(うさぎ)はーい!
(保育士)正解はうさぎさんのおうちでした!!
みんなすごいね、大正解でした!
(保育士)お次はだれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)バナナが好きな動物はだれかな?
(こども)おさるさん!
(保育士)おさるさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)おさるさーん!
(さる)はーい!
(保育士)正解はおさるさんのおうちでした!!
(保育士)まだまだあるよ〜
お次はだれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)骨が好きな動物はだれかな?
(こども)いぬ!
(保育士)いぬさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)いぬさーん!
(いぬ)はーい!
(保育士)正解はいぬさんのおうちでした!!
(保育士)お次はだれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)はちみつが好きな動物はだれかな?
(こども)くまさん!
(保育士)くまさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)くまさーん!
(くま)はーい!
(保育士)正解はくまさんのおうちでした!!
(保育士)お次はだれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)チーズが好きな動物はだれかな?
(こども)ねずみ!
(保育士)ねずみさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)ねずみさーん!
(ねずみ)はーい!
(保育士)正解はねずみさんのおうちでした!!
(保育士)お次はだれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)お肉が好きな動物はだれかな?
(こども)ライオンさん!
(保育士)ライオンさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)ライオンさーん!
(ライオン)はーい!
(保育士)正解はライオンさんのおうちでした!!
(保育士)では、最後のおうちです!
だれのおうちかな?
(みんなで)こんこんこん だれのおうち?
(保育士)笹が好きな動物はだれかな?
(こども)パンダさん!
(保育士)パンダさんかな?
じゃあみんなで呼んでみよう せーの
(みんなで)パンダさーん!
(パンダ)はーい!
(保育士)正解はパンダさんのおうちでした!!
(保育士)みんなすごい大正解だったね!
また、違う動物さんのおうちにもこんこんこんって行ってみたいね!
ちょきぺた素材の「だれのおうち?」を使ったパネルシアターについてお伝えしてきました。
実はこの素材…作り方を変えれば、ペープサートやスケッチブックシアター、紙皿シアターなどにも使える万能アイテムです。
動物は、保育の中では関わりが持ちにくいものです…。
でも、パネルシアターにすれば、動物の興味や楽しさを感じるきっかけを簡単に作ることができます!
子どもたちと一緒に、保育士さん自身も楽しみながら、演じてみてくださいね。
ちょきぺたファクトリーでは忙しい保育士さんのために、保育の現場で利用できる様々な素材を作成・配信しています!
ぜひ他のものもチェックしてみてくださいね!