「赤ずきん」の演じ方
「赤ずきん」のストーリー・あらすじ
赤ずきんは、おばあさんの家にお見舞いに行くため、お母さんからケーキとぶどうジュースを持たされて森へ出かけます。
お母さんは出かける時に「寄り道をせずに、まっすぐおばあさんの家に行くこと」を赤ずきんに約束させました。
途中、森でおおかみに出会い、どこへ行くのかを聞かれます。
おおかみは赤ずきんからおばあさんの家の場所を聞き出し、花畑で遊んでいくように赤ずきんに勧めます。
赤ずきんはお花の美しさに惹かれ、つい寄り道してしまいました。
その間に、おおかみは赤ずきんよりも先におばあさんの家へ行き、おばあさんを襲って食べてしまいます。
おおかみはおばあさんに変装してベッドに潜り込みました。
おばあさんに変装したおおかみは、お見舞いにやってきた赤ずきんを騙して食べてしまいました。
お腹いっぱいになったおおかみは寝てしまいます。
その時、通りかかった猟師がおおかみの膨らんだお腹を見て、赤ずきんとおばあさんが食べられてしまったことに気が付きます。
猟師はおおかみのお腹をハサミでチョキチョキと切り、赤ずきんとおばあさんを助け出しました。
赤ずきんは、自分が寄り道をしてしまったことを反省し、今後はお母さんの言いつけを守ることを固く誓いましたとさ。
赤ずきんの台本
ナレーター
あるところに赤ずきんという女の子がいました。
お母さん
「おばあさんが風邪で寝込んでいるの。
大好きなケーキとぶどうジュースを持ってお見舞いに行ってくれる?」
ナレーター
とお母さんに頼まれたので
赤ずきん
「私に任せて!」
ナレーター
とカゴにケーキとぶどうジュースを入れておばあさんの家へ出発しました。
途中、素敵な花畑を見つけて
赤ずきん
「とっても綺麗ね〜」
ナレーター
と眺めていると、おおかみがやってきて言いました。
おおかみ
「これからどこかへお出かけかい?」
赤ずきん
「おばあさんのお見舞いに行くの」
おおかみ
「それなら花を摘んで持っていくと良いよ」
赤ずきん
「それがいいわ〜!ありがとう」
ナレーター
赤ずきんは花を摘んで、カゴに入れました。
おばあさんの家にやってきました。
赤ずきん
「おばあさ〜ん、
お見舞いに来たよ!」
おおかみ
「赤ずきんかい?ありがとう。
早く家にお入り〜」
ナレーター
おばあさんは、家に入れてくれました。
赤ずきん
「おばあさんの好きなケーキとぶどうジュースを持ってきたわ
あれ?
おばあさんのお耳はどうしてそんなに大きいの?」
おおかみ
「赤ずきんの声をよく聞くためさ」
赤ずきん
「どうしておめめが大きいの?」
おおかみ
「赤ずきんをよく見るためさ」
赤ずきん
「じゃあ、どうしてそんなにお口が大きいの?」
おおかみ
「おまえを食べるためさ!」
ナレーター
そう言って、おばあさんになりすましていたおおかみは、赤ずきんを食べてしまいました。
そして、お腹いっぱいになったおおかみは寝てしまいます。
そこへ、赤ずきんが食べられるところを見ていた猟師がやってきて、こっそりハサミでおおかみのお腹を切りました。
すると中から赤ずきんとおばあさんが出てきました。
その後集めていた石をお腹に詰め、丁寧に針で縫いました。
するとおおかみが起きてきました。
おおかみ
「おお、お腹が重い…苦しい…」
ナレーター
おおかみはお腹が痛くてどこかへ逃げて行ってしまいました。
おおかみがいなくなると赤ずきんたちは
また幸せいっぱいに暮らせるようになりました。
おしまい







レビュー
レビューはまだありません。